鎌田さんの張子に絵付けをしよう

5月18日土曜日、人気張子作手・寿印さん(佐原張子保存会)をお招きして

鎌田さんの張子に絵付けをするワークショップを行いました。

#空き地のがっこう vol.9

 当日は、お出かけ日和のとってもいい天気。

寿印さんは、スケボーだるまで有名ですが、

佐原張子保存会の発起人でもある方。

今回は、佐原張子の招き猫の絵付けをお願いしました。

寿印さんのおかげで、展示も充実!

佐原から、鎌田さんの張子や

絵付けしたスケボーやスニーカーを持ってきていただきました。

 ワークショップは、まず型の違う張子から好みのものを選ぶところからスタート!

  張子の基本的なつくりかたを寿印さんからレクチャー中。

みなさん興味津々です。

 みなさん思い思いの絵付けをしていきます。

寿印さんは、質問に答えたり、みなさんの絵付けを丁寧に見ながら、

絵の具にはない金と銀をつくったりとサービス精神を発揮しておりました。

 1部(13:00-15:00)のみなさんが絵付けした張子。

ほとんど同じ型から、個性のある作品へ。

猫に混ざる控えめなサラリーマンは、

イラストレーター榊原美土里さんの作品です。

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 2部(15:30-17:30)も、寿印さんが張子の基本について丁寧にご紹介。

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 今回は、スマホやiPadなどのデジタル機器を駆使して、

絵付けに取り組む方もいらっしゃって寿印さんも驚いていました。

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 2部(15:30-17:30)のみなさんが絵付けした張子。

この回は、ご夫婦やカップル、仲良しのお友達でのご参加が多く

対になるよう絵付けをされている方もいらっしゃいました。

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張子イベント_0705 空き地スタッフでは、一般的な張子の紹介に加え、

鎌田さんを知る小冊子も制作しました。

IMG_5482また、約300年の歴史をもつ大徳屋長久さまにも協賛いただきました。

ありがとうございます!

 

当日の様子や参加された方の作品を、もっとご覧いただきたい方は、

空き地のInstagramをぜひどうぞ。

 

先生の紹介

♦︎寿印(@kotobuki_jirushi )

郷土玩具セレクター。張子作手。1973年生まれ。横浜市出身。コレクション熱が高じ自ら張子製作を始める。伝統を意識しつつ、スケートカルチャーやヒップホップなど、現代的で洋風なモチーフも織り交ぜながら、幅広い層に張子や郷土玩具の魅力を伝える活動を行っている。
https://www.instagram.com/kotobuki_jirushi/

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